大森たなか眼科 > 病気を知る > ドライアイ
いわゆる乾き目。もともと涙が少ない方のほかに、コンタクトレンズ使用者やレーシック後の方にもよく見られます。
また、コンピューターなどVDT使用者やテレビをよく見る方では乾きを自覚しやすくなります。
中等度以上では、角膜に傷ができてしまいます。
細隙灯検査・角膜染色・涙液測定
軽度の方は点眼液での治療が中心です。
中等度以上はキープティア(ゼリーでの涙点プラグ)を行っています。